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二十一世紀はこれで行こう！
廿一 村 へようこそ！
ニ十一世紀になるずーっと以前から、廿一（二十一）が地名になっているところが、この日本に存在しています。
このホームページでは、その廿一村についてあれこれご紹介致します。
なお、当サイトの運営者は廿一村出身ですが、現在は神奈川県に住んでいます。しかし、一年間に数回は帰省して取材を行ない、その 度にこのホームページを更新します。 又、このホームページをご覧の方で、廿一村について何か面白い情報がありましたら、送信フォームにてお知らせ下さい。 
蒼天伝と福宿（地米酒）：廿一村の酒米（蔵の華）で作った日本酒です。四方山に囲まれた豊かな自然の
水で作られた米だからこそ、美味しいお酒ができます。地元気仙沼の酒蔵男山本店より純米酒と特別本醸造、角星より純米酒と吟醸酒が作られている。
蔵の華 「山田錦」を母、「東北140号」を父として交配を行い、そのＦ１を父、「東北140号」を母として戻し交配を行った後
代から育成した品種で、農林水産省により「水稲農林351」に登録され、『蔵の華』と命名された酒米である。
Gunshi Teiichi プロフィール
11歳まで廿一で生まれ育ち、以後東京、神奈川と移り住んでいる。趣味はハンガリー民族舞踊で、ハンガリーには現在に至るまで計11回、踊りの取材、舞
踊団の公演等の目的で旅行している。スポーツとしては、中学生の時バレーボール、高校生ではスピードスケートに夢中になった時期がある。又、民族舞踊
を始めたころ、しばらくの間スポーツクラブに通い、筋力トレーニングとエアロビクスで身体を鍛えたことがある。楽器は幼い時にハーモニカとヴァイオリ
ン、高校生の時にギターを習ったことがある。現在はハンガリーの踊りを楽しみつつ、普及に努めている。
当サイト 掲載責任者
民族学研究家 Gunshi Teiichi
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